「チョコザップ」の快進撃が止まらない…常識を覆す“スマートライフジム”へ
コメント
選択しているユーザー
>意識が低すぎてお手洗いをかりるだけで帰る日もある、とチョコザップユーザーの記者さんが書かれていますが、こういう層を取り込めた事が勝因かなーと思いました。
勝手な分析ですが、
皆んな健康は気を遣ってるはず
→運動は必要なのは知ってるよね?
→なのに、全人口からすると一部のユーザーしか
ジム利用していない
→なんで?
→そこまで必要じゃない?
→もしくは何かきっかけがあれば通う?
→それとも、ネックが必要を上回ってる?
→ネックがなくなればニーズはあるの?
→ネックはなくせるの?
→イマココ
みたいな感じなのかなーと。
めちゃくちゃ大切だと思います。
スペック勝負は、どこかでお客さまを置き去りにする気がするのですが、今回はお客さま目線からきた展開が分かりやすく成功した例かと思います。
注目のコメント
ローンチ時の入会ブームが落ち着いて、運動以外に興味のある層へのアプローチが必要となったのかな?広げ方があの手この手という感じで信念があまり見えないように感じました。
初期入会と幽霊会員に頼るようなビジネスモデルじゃなくて、ユーザが気持ちよくお金を払えるサービスになるといいなもはやサービスのコンビニですね。
洗濯しながらちょこっと運動、という利用シーンがあるだろうことはイメージ湧きます。
コンビニにATMが入った時に「お金下ろしに行ってついでにおやつ買う」みたいな売り上げアップが期待できそうだと思いましたが、それに近いイメージです。
ただ、コンビニと違うのは人件費を極限まで削っている部分。人の目が行き届かない部分のメンテナンスをどう実現するかは、勝負の決め手になりそうですね。