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保護者も参加「オヤカク」入社式。入社辞退を防ぎたい…家庭訪問に親参加の食事会も

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  • Freelance Marketing communications consultant, Project manager

    昔働いていた会社には夏に家族が参加できる会社紹介イベントがありました。夏休み中に子供がお父さんの会社を見学に来る、若手社員が親を招いて自分の働く会社を見せる、という社員関係者社会科見学みたいなイベントでした。
    それはなんだかほんわかした、昭和の家族的な雰囲気もあって、よきイベントだった気がします。普段一般の人は入れないスペースを見れたりして、家族も楽しめたかも。企画・アテンドしてくださる人事の方々は大変だったかもしれませんが…
    会社もいつ家族に見てもらってもいい仕事をしているという自負があったのかもしれません。

    今はリモートワークもあって、仕事をする親や子の姿(眉間に皺をよせて自宅で働いてる?)は目にする機会が増えて、そういうイベントも必要ないかもしれないですけども。

    オヤカクというと何か切羽詰まった感がありますが、子供が働き始めて、自分が見たことのない世界を見せてくれる気楽なイベントならちょっと行ってみたいですかね。

    親としては、子から人生の岐路にアドバイスを求められたら、社会人の先輩として自分なりに答えるとは思います。でも決めるのは本人ですよね、いつの時代も。それは家庭の中でやればいいわけで、内定や入社式にはさすがに行かないと思います。
    いつかは自分が老いて、子にアドバイスを求める日も来るのだろうと思っています。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    保護者がいつまで子どもを保護しているのかという気もしますが、横やりを入れられて辞退されるよりは、納得してもらえる努力をするのも致し方ありません。たいていの場合、よく知らないだけでもあります。
    保護者からすれば、子どもを守らねばという発想なのかもしれませんが、いつまでも守り続けられるものではありませんし、守っているつもりが耐性を奪って自立を困難にさせてしまうこともあります。自分の身は自分で守れるように育てることが大切なのではないでしょうか。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    個人的には、成人になっても、会社選びで親の意見に左右されるような学生を採用したくないなーと思うのですが・・・自分の決断に自信を持てる人に来てほしい。
    でも、会社によってほしい人材ペルソナは色々ですかね?

    今は知名度のある大企業だって、少し前まで期待の業界と言われているところだって、会社の経営が傾いたり、大規模リストラがあったり、誰も未来のことを確実に予想できないので、「オヤカク」というので親が「この会社なら大丈夫」と思ったとしても、それも表面的・一時的な安心な気がします。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    自立した大人とは。
    企業も「自分で決める」人を採用しないとイノベーションなんて起こせないのでは?
    そして「選んでもらえる」組織風土、ビジョン、働き方、親を取り込む以上に自分たちの足元でやらなきゃいけないことがあるはず。


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