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保護者も参加「オヤカク」入社式。入社辞退を防ぎたい…家庭訪問に親参加の食事会も

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    「最近の親は子ども離れができていない」などと言うと年寄り臭いですが、まさに私と同年代くらいの親が「子離れ」できていません。
    社会人になって結婚しても経済的援助をしたり(子どもも職に就いているのに)、子どもの法律相談をしてきたり…。
    昔も、年配の両親が40代の息子の離婚相談に来たことがありますが、「本人から直接話を聞かないと何とも言えません」と言ってお断りしました。
    子離れしていない親はどうしてもわが子のいいところばかり話ます。
    そんな話を聞いてアドバイスをすれば、誤った内容になることは目に見えています。
    「息子の…」「娘の…」という相談は最も受けたくない法律相談です。

    世の中の多くの親たちが「子離れ」できていないのですから、企業側としても対応を考えるのが当然の流れでしょう。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    保護者がいつまで子どもを保護しているのかという気もしますが、横やりを入れられて辞退されるよりは、納得してもらえる努力をするのも致し方ありません。たいていの場合、よく知らないだけでもあります。
    保護者からすれば、子どもを守らねばという発想なのかもしれませんが、いつまでも守り続けられるものではありませんし、守っているつもりが耐性を奪って自立を困難にさせてしまうこともあります。自分の身は自分で守れるように育てることが大切なのではないでしょうか。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    個人的には、成人になっても、会社選びで親の意見に左右されるような学生を採用したくないなーと思うのですが・・・自分の決断に自信を持てる人に来てほしい。
    でも、会社によってほしい人材ペルソナは色々ですかね?

    今は知名度のある大企業だって、少し前まで期待の業界と言われているところだって、会社の経営が傾いたり、大規模リストラがあったり、誰も未来のことを確実に予想できないので、「オヤカク」というので親が「この会社なら大丈夫」と思ったとしても、それも表面的・一時的な安心な気がします。


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    XTalent株式会社 代表取締役 ー 共働き3.0世代のキャリア支援

    >内定企業から内定者の保護者に対して「内定を承諾してくれうるかどうか」を確認する、いわゆる「オヤカク」を受けたことがある保護者の割合は52.4%と過半数に上った。

    これをオカヤクを呼ぶのは初めて知りました。
    ただ、例えば全く無名のベンチャー企業や、タクシー会社のような業界でも新卒採用で親御さんへの対応が必要なシーンはありました。企業がメディアで取り上げられたときに一番喜ぶのは従業員の家族である、という話もよく聞きますが、子どもが就職する会社を気に掛ける、ということ自体はずっとあるものですね。


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