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「メニューがタブレットだけ」ではダメ…びっくりドンキーが「木製の巨大メニュー」の廃止で気づいたこと

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  • 某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職

    商学部でこういうようなケーススタディをよくしていた身としてはおもしろい記事。
    筆者の高井 尚之さんはドーミーインの記事とかも面白かったですよね。


注目のコメント

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    チェーンストア研究家・ライター・批評家

    木製の大きいメニューは、特別感の演出という点において、非常に重要だと思います。あの大きな扉を開くと、異世界に迷い込んだ感じを受けます。
    そういえば、びっくりドンキーは、外装や内装も異世界の演出を上手くやりつつ、同時に人々に対するホスピタリティも、尋常じゃない(それは、D Xを、急に進めない姿勢にも現れていますね)。
    ある意味で、テーマパーク的だとも言えるのではないでしょうか。
    びっくりドンキー人気の一端は、そうしたテーマパーク的な空間演出にあるのかもしれない、と思いました。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    練馬区に住んでいた頃、子供を連れてよく行きました。
    木製の巨大メニューはもうないんですね。

    そんな中でびっくりドンキーとしての世界観の演出とDXの両立に苦労されている様子がよく分かる記事です。ひさしぶりに子供(といってももう31才、既婚)を連れて行こうかなあ…。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    ドキドキワクワク、一緒に食べる人と一緒に見ながら選ぶ、はそんなひととき。

    食事を提供するだけではないレストランならではの「時間」 ありますよね。

    企業の便利とお客様の便利は違う。この言葉肝に銘じたい。お客様からのご要望を受けてすぐの変更できる柔軟性も大事ですね。 見習います。


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