大谷翔平が「嘘とペテンを糾弾した」 米紙が伝えた声明発表…水原氏を「親友だと考えていた」
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私の知り合いにも一人います、ギャンブル依存症ではないですが、弁護士だったのにお金に揺らぎ、追い詰められると平気で嘘をつきます。
彼の場合、子供時代かなり貧乏に育っていて、弁護士になって稼ぐようになったら、お金が絡むと優秀な弁護士とは思えないくらい、お金に揺らぐのです。
今はもう弁護士はしていませんが、弁護士としてはかなり優秀でした。
彼はある種の病気かなぁと感じたのは、嘘というか妄想と現実の区別が本当に付かなくなるらしいと分かった時です。
水原氏も似たような人間かなぁと感じます。
自分がお世話になった人に対しては嘘をつくという、不可解な行動を取ります。
注目のコメント
USAトゥデイは『刺激的な告白や謝罪もなかった』と書いているとのことですが、なぜ「刺激的な告白」が必要なのかわかりませんし、なぜ「謝罪」しなければならないのかもわかりません。大谷翔平選手は被害者なのですから謝ることなどありません。騙されたのが悪い、騙された責任をとれということなのかもしれませんが、それはモンスタークレーマーと同じでしょう。水原氏がどうやって大谷翔平選手の口座から送金したのかは不明ですが、それは捜査の根幹に関わることですし大谷選手自身も今の時点ではわからないのかもしれません。
この後のTHE UPDATEでもコメントする予定ですが、やはり「送金方法」が引き続き謎のままで、ここがいちばん気になります。大谷選手の代理人側が窃盗と不正アクセスの罪に言及しながら、横領という方向性を議論しないところをみると、やはり大谷選手は一切の関与なく水原氏による勝手な送金が行われたというストーリーなのだと思われます。しかし、本当に継続してそんなことが可能なのかは、現地識者やメディアの意見も分かれており、自分自身も最も気になっています。