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IQテストの落とし穴…「知的障害」の見過ごせない「大きな誤解」をご存知ですか?

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    学習支援でアルバイトをずっとしていました、また塾でもグレー(おそらくLD)の受験生を見ていました。
    その経験から、いかに自分基準で物事を語るべきではないか思い知らされました。
    見ていた生徒の1人は受験生だったのですが、中学3年生で分数の計算も厳しく、進むペースも1時間で1ページ終わるかどうかくらい、また宿題も言われた分をやってこない子でした。最初は、合格させないといけないという講師としての焦りから、なぜできないの?と責めることもありました。
    しかし、
    『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで、
    彼らは彼らなりの頑張りがあるということを意識して指導しました。
    数字や一般の義務教育ではなかなかサポートできない生徒がいます。その子その子に寄り添って、その子にあった勉強法やシステムが必要だと思います。
    また
    この記事を読んで、
    『客観性の落とし穴』の内容によく似ているなと思いました。


  • いいですね、先ずは状態や状況を確認すること、それを改善すること、その上でも適材適所で配置し対応すること。

    必要なことなのに社会では行われないままなので小学二年生程度の漢字も書けない、文章が書けない、全ては保身のため感情丸出しで物事に対応、しかし数字はまあ得意(利益になっていると判断)とされて役員をやってる人も稀に居ますが扱いが非常に大変で、これは適材適所の範疇から外れてますが改善されることもないのは、また感情だけで組織をまとめてしまうところにあるからです、全てが得意であれとは言いませんが、認知度合いが低位ならどの年齢でも改善しようとする必要はあるし、重要な地位を与えるのは危険を伴う、そのくらいの判断は社会性の担保として必要だと強く思います。
    この国では社会性の担保より、血縁が重要視され過ぎてますが実は低位認知能力が組織内に内在したまま、またこれら多いことを見落としていたり見ぬフリをしてしまうことが現代の様々な問題に関わっていると思っています、学歴ではなく高次に認知能力を高めることが社会性も高められる、、大切ですね。


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    知的障害でもグレーゾーンでもない大人が
    人に迷惑かける行為をやめられない方がいIQ 関係なく問題だと思う。
    それこそ、「育ち」が知れる。


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