大ヒット本著者が伝授、誰でも「良いコンセプト」を生める法則
コメント
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お話拝聴し、著書を拝読したいと感じました。
「インサイト」という言葉。いいですね。
ほんとその通りだと思います。
矛盾を孕むニーズに気づき、その裏を思考するスキームが腹落ちしました。
豊かな社会だらけ…少しわらってしまいました。
ふわっとして、絵に描けない笑
しっかりSFしないとダメですね。
1970年代には未来像はメタリックでしたが、確かに現代の未来像は不明瞭ですね。
言葉の見える化 大切ですね。
注目のコメント
「インサイトは矛盾をはらむ」ほんとその通りだと思います。
黒烏龍茶が見つけた「健康も大事だが思い切り食べたい」(→食べても太りにくい飲料)
花王エッセンシャルが見つけた「キレイにはなりたいがどうせ難しい」(→カワイイを作るシャンプー)
とかもやはり矛盾を感じさせるインサイトで、
それがよい「問い」になっているのは矛盾を発展的に統一する(アウフヘーベンする)機会を企業に与えてくれているからなんだな、とこの動画を見ながら思いました。
『コンセプトの教科書』様々な発想の問い、型、事例がまとめられた、企画者が携えておきたい一冊です。
ご興味のある方ならきっと買って損しないと思います。ぜひ!動画の冒頭でもコメントしているように、細田高広さんの『コンセプトの教科書』は、チームのメンバーに「課題図書」として指定したほど、昨年一のヒット本でした。
私たち記者は、コンセプトメイキングが仕事というわけではありません。でも、自分の企画がどこか弱いなと感じるときに、それまでは「目の付け所が甘いのかな」などとぼんやり考えていたのが、細田さんの本を読んでからは「企画にコンセプトがない」のだと、はっきり認識できるようになりました。
アイデアに人の心を動かす力がないのは「コンセプトがない」から。ではそもそもコンセプトとは何なのか。そして「いいコンセプト」とは何なのか。細田さんにたっぷり伺っています。ぜひお楽しみください!細田さんの著書「コンセプトの教科書」
プレゼンや授業づくりのコンセプトが揺らぎそうなときに読み返している僕にとってはまさに教科書
文字で学ぶのもいいけれど、こうやって本人の声で聴くとスッと入ってくるんだよなぁ
いつか授業しに来て欲しい!