• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

人間は「カップラーメンだけ」で生きていけるのか生物学者が考える「食べること」の本当の意味

134
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    (株)イブキ 代表取締役

    食生活への関心が薄い人には、栄養素の話よりも細胞の一部になると伝えた方が行動変容を促すうえでも効果的です。


注目のコメント

  • badge
    株式会社麺食【喜多方ラーメン坂内FC本部】 代表取締役社長

    「動的平衡」大変示唆に富むワードですね。止まっているように見えるコップの水面も常に平衡を保っている。乾燥している季節には、朝には随分と水面が下がってしまっていたりします。エンタルピー増大の方向に発散していますよね。

    ただ記事の構成は、ファーストフードの話から、少し飛躍し過ぎているようにも感じ、ちょっと違和感が残りました。「生きる」ために細胞レベルで抗っているという話しも興味深いですが、「食」には、お腹だけでなく「心も満たす」機能があり、そこが不可欠な気がします。あえて強めな表現を使えば、私達は、「エサを食べてる」わけじゃない。心を満たすような食を提供していきたい。改めて、そう思わされました。


  • badge
    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    簡単に幸せを感じる一つは、「食」ですので、美味しい食事をこだわることは、大事だとつくづく思います。

    美味しい食事だと幸せを感じるドーパミンが2回も出るとか。食べたいと思った時と、実際食べている時。

    さらに、美味しい食事を作る課程で工夫してクリエイティビティーを発揮するのは、ストレス発散にもなり、良いこと尽くしですね。カラダに大切な成分と本能で食べたい食事のバランスが大事です。


  • badge
    食品流通業 未来社会デザイナー

    記事の通り、塩分は過剰だろうと容易予想しましたが、「カップラーメンやハンバーガーだけで生活しても、骨や歯のために必要なカルシウム、血液成分の鉄など重要なミネラルが不足することはない(ミネラルは少し不足と捕捉あり)」というのは初めて認識しました。
    生物学者としての本当の意味とは「細胞膜は酸化され、タンパク質は変性し、老廃物が蓄積するというエントロピー増大の法則に先回りして、自らを率先して分解し、絶えず乱雑さを外部に捨て、その上で作り直す」老化との闘いなのですね。
    食には沢山の役割がありますが、人と人とのコミュニケーションを促し、文化を育くむなど、人間らしさを形成しているものでもあるように思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか