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円、一時151円台に下落 4カ月ぶり円安ドル高水準

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  • QQEnglish 代表取締役

    情報出尽くしで円安になったのですかね。
    まさか円安に動くとは思いませんでした。
    為替は本当に予想が難しいです。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日本人が海外に行って感じる物価と外国人が日本に来て感じる物価が同じになる為替相場(≒購買力平価)は90円台後半から110円台前半というのが大方の見方です。円は長いあいだそのレンジにありました。ところが今では150円という極端な円安になり、日銀が金融政策を見直すとの噂(リーク?)が出ても実際に見直しても、円安を予想するいろんな見方に押されて円が購買力を取り戻す気配が見えません。長く続いた停滞と、日銀と政府が一体になって10年以上に亘って続けた円の価値の毀損策の賜物であるように感じます。
    通貨の実力が購買力平価を大きく下回る、つまり外国人にとって自国の物価が極端に安く自国人にとって外国の物価が極端に高いのは発展途上国(かつては後進国と呼びました)に特徴的に見られる現象です。通貨の価値を安定させて潜在成長率に沿って安定的に経済成長を成長させるのが本来の使命で、実体経済を変える、つまり潜在成長率そのものを高める手段を持たぬ日銀に全てを頼って劣化を続けるビジネス環境(IMDの評価で平成元年1位、今は34位)を放置し、日本企業が日本を逃げ出し外国企業が日本に来ず、かつて栄華を誇った電機産業を始めとする日本企業が力を落とし、日本が途上国化して来た結果だとすると、末恐ろしいものを感じないでもありません。
    経済を成長させる上で中央銀行は万能の存在ではありません。日銀が緩和の出口を探り始めたいま、日本の潜在成長率を高める上で本当は何が重要なのか、改めて整理して官民挙げて一体的に取り組む必要があるように思います。このまま行くと、円の価値が途上国並みに下がった状態が恒常化して、日本は本当に途上国に逆戻りしかねませんよ・・・  (・・;


  • 株式会社SHIFT EVAC DIRECTOR

    マイナス金利の撤廃ばかりがフューチャーされているが、同時に発表された日銀が今後も毎月6兆円の国債を買い続けることに注目している。このペースだと、日銀が持つ国債は償還を考えると600兆円程度で増減なし。無制限に買わないというスタンス。今後も金利は上げられないということも伝わったし、以前と変化は乏しいにも関わらず大きなニュースになるのは、政府と民間で当然ながら情報の非対称性が大きく横たわっている。これは経済学の難しさも含めて。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    外国人投資家の日本株為替ヘッジ買いも円安に加担していそうです。


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