アメリカが「中国EV」にブチギレ！「虎の子EV」の壊滅で窮地に立つ習近平「経済対策」の悲惨すぎる中身

コメント

選択しているユーザー

• Kazuhisa Kitamura

  株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

  ・2024年03月20日

  かといって、中国を困らせることも安保上のリスクですよね。
  特にアジア諸国にとっては…。

注目のコメント

• 中野 優作

  株式会社BUDDICA 代表取締役

  ・2024年03月21日

  中国製品がトロイの木馬だという角度の付け方は面白いと思った。EVがもしそうだとすれば、コネクテッドで繋がる全てのデータが吸い上げられるのは、確かに怖いなあと思う。
• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2024年03月20日

  中国製EVには安全保障上の問題はあるかとは思う。EVは極論すればコンピューター自動車みたいなもので中国製のスマホにデータを盗まれるような心配と同じような心配はつきまとうと思う。自動車の場合はデータだけでなく極端なイメージだと遠隔操作されかねない。今でも中国製のCCDカメラは遠隔で盗み見られるといったことが言われている。
  
  とはいえ僕が思うに現段階では安全保障より『商売の邪魔』って要因が大きいだろうと思う。元からの中国EVの競争力ってことだけでなく中国経済が相当に厳しくなってきて、モノが売れなくなってくれば供給過多＆過当競争というデフレモードに入る。値下げして売る相手は中国国内には限定されず海外でも売られる。
  
  下のリンクは中国の自動車販売台数の推移。2024年2月の落ち込み・・・。https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/automotive-sales-in-china-by-month
• 板垣 えり子

  無し 無し

  ・2024年03月20日

  アメリカさんにとって、なんか・・問題はそこなの？って。
  そりゃ確かにそこも問題だろうけど、まずは製品の安全性だと思いますけどね。その辺はどうなんでしょう？
  本当の問題は、それより更に遡った所から既に始まっているんじゃないですか？
  米中お互いの戦略を最初から見直してみる必要があるように思います。
  ・・・と言っても、
  日本風に言うところの「腹を割った話し合い」にはならないだろうけど・・・
  どちらも元々が、give and takeで分かりやすく進むスタイルのようですし。