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米国境問題をあおるロシア、狙いは大統領選への干渉

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    「むしろ問題はそっちにあるだろう」はロシアの常套句。プーチン大統領も再選され、国内は盤石となったため、今後は偽情報等による米大統領選への介入が強まる。日本は米国の対策を学ぶべきだろう。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    たしかに米国ではこれまでになく移民問題が争点になっています。
     しかも、米国共和党は、移民問題へのバイデン政権の対処不足を理由にして、ウクライナへの支援法案を下院で止めているので、移民問題が米国内で争点になればなるほどロシアは得をする、といえます。

    バイデン政権に対するネガティブ・キャンペーンとして、「バイデン大統領が移民を呼び入れたせいで、米国の治安が悪化している」というような動画は多数目にすることができます。
     ただ、米国で移民問題が争点になっているのは、ロシアの工作の結果といえるかどうか、これはオンライン上の投稿の出どころなどを精査することでしか、答えは出ません。


  • NewsPicks Content Curator/CX Team

    「ロシアは移民問題を米国の弱点として利用」とのこと。大国間の政治的せめぎ合いが引き続き続きそうです。米大統領選の行方も気になるところですね。


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