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石器時代はキスするのも命懸けだった

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    (株)イブキ 代表取締役

    当時と今では人間の免疫機能にも相当な違いがあったのではないでしょうか。

    現代人と当時の人を単純比較するのはナンセンスなのではと思います。


注目のコメント

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    キスによって感染症が広まる事はもちろんありますが、キスが命懸けと言えるのかどうかは違和感がありますね。

    ワクチンが全くない環境下で、感染対策の知識も全くない状況では、感染症による死亡者も非常に多かったでしょう。

    実際にペニシリンが開発されるまでは感染症による死亡が大半を占めていました。

    過去を振り返って現代に感謝です。


  • 生涯無所属無派閥無味無臭 表現者

    キスによる唾液の交換で
    相性が分かる
    などと言われているが
    同時に
    細菌に負けない
    より強い遺伝子を残したい
    などという
    願いもあったのでは

    旧石器時代から縄文時代
    平均寿命は15才

    命を繋ぐことは命懸け


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