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新興EVメーカーのフィスカーが生産停止、大手との提携を模索も漂う暗雲

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    株式会社BUDDICA 代表取締役

    フィスカーの苦戦は、EV市場の問題というよりは、シンプルに「市場の求めるクルマが作れていない」ということだと思う。ここからどう逃げ切るかだろうけど、テスラやBYDが開発を進めて、どんどん逃げ切る中自力では厳しいと思う。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    要はOcean不完全なままリリースし、
    その品質問題などから売れず、
    在庫が大量にあり、
    負債も大量にある

    支援も決まってない



    本文抜粋
    『この電気SUVは、発売からずっと品質問題に悩まされている。いきなり出力が落ちてしまうトラブルのほか、リモコンキー(キーフォブ)やセンサーの不具合、 急にボンネットが開いてしまう問題、ブレーキの不具合などが、購入した人々から指摘されてきたのだ。

    例えば、フィスカーの役員であるウェンディ・グリューエルのOceanが納車された直後、公道を走行中にクルマの出力が完全にダウンする事態が起きている。またテック系メディア「TechCrunch」が確認した内部文書のキャッシュ情報によると、フィスカーの最高財務責任者(CFO)兼最高執行責任者(COO)で共同創業者ヘンリック・フィスカーの妻でもあるギータ・グプタ・フィスカーは、Oceanを運転中に電源が落ちる事態に見舞われたという。』

    『こうしたなか、フィスカーの現状は暗いようだ。フィスカーによると現在の在庫は約4,700台で、これには2023年と24年の生産分が含まれるという。これらの在庫の評価額は2億ドル(約300億円)を超えると、フィスカーはみている。また、フィスカーは今年に入ってから1,300台を納車しており、23年には4,900台を顧客に出荷したという。

    フィスカーは昨年の売上高が2億7,300万ドルで、負債が10億ドル以上だったことを今年2月に公表している。事業継続の前提に「相当な疑義がある」との警告も出していたことから、長期の生産停止はフィスカーの今後についての疑念をさらに強めることになりそうだ。』


  • 技術営業 機械

    自動車産業は本質的にレッドオーシャンです。
    だからこそ、ミウラを世に送りながらランボルギーニは経営危機に陥ったし、マツダはロータリーで苦労した。ホンダもマスキー法がなければCVCCで注目されることもなく、その後どうなっていたかわからない。

    いっときEVはブルーオーシャンに見えただけのことで、本質は変わっていません。


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