「マイナス金利解除」で変わること 「変動金利」住宅ローンの返済額は年換算“2万円”増える可能性も【Nスタ解説】
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世界ではやっと金利が下がる流れになって
締め付けてた経済を緩和する方向に向かって
株価が勢い良く上がって
今後に期待してる時期に…
日本は今から金利を上げる政策するのは驚いた。
投資家目線で考えると耐える時は耐えて、上がる時にはその勢いの波に乗る
個人的にマイナス金利は辞めた方がいいって思ってたからそこは良いんだけど
この世界的に株価上昇中の流れの中で
日本政府は金利上げるタイミングを何故今にしたの?
客観的に見ると
世界の様子見過ぎて金利上げるタイミング測ってて
やっと金利上げるって決心したのに
世界は金利下げる流れに変わってましたってオチに見えるよ。
注目のコメント
預金金利が上がることも書かないと、物事の一面だけ見ることになります。気を付けましょう。2023年9月末の家計全体でみると、預金は1113兆円、住宅ローンなど借入金は370兆円です。家計全体では、利息で潤うことになると思います。
金利が上がると預金に金利が付くとのコメントを見たけど、住宅ローンの金利負担は上がるので、それで嬉しい人は資産があって、住宅ローンの支払いが不要な人になる。
じゃあそれって誰なの?っていうと、一部の金持ちを除けば、住宅ローンの支払いが完了してて資産形成が終わってる高齢者なわけで、現役世代からすると住宅ローンの金利負担が増えるor賃貸の家賃が上がるになるから、預金の金利が上がったところで大した嬉しさにはならん気がするな〜
(ただでさえ物件価格がここ最近は急上昇してる)
一方で物価が上がらなくなればみんな嬉しいからその点のメリットと金利負担がどの程度相殺されるのかになるのだろうか?