社員が100%共感するパーパスというものなかなか難しいかもしれません。ただ、今回の記事にあるようにボトムアップ形パーパスだからこそ、部門や部署が違う担当者がパーパスを軸に自分たちなりに働く価値や、意義をブレイクダウンし解釈することで、より組織全体に良い影響がでているのではないかと感じました。もちろん、トップダウン・ボトムアップ関係なく、企業の「志」というのは組織の文化形成する上で必須だと思います。
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