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実はたき火をすると、アルファ波が低下し「覚醒」する 脳科学者が自らの脳波を世界初測定

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    焚き火の炎は1/fゆらぎです。「人間の生体は五感を通して外界から1/fゆらぎを感知すると、生体リズムと共鳴し、自律神経が整えられ、精神が安定し、活力が湧くと考えられている」(Wikiより)ので、これが人の心に与える影響もあるのではないでしょうか。


注目のコメント

  • (株)長谷守保建築計画 建築家

    こういう研究はもっとするべきだと思う。
    例えば綺麗な庭が見える部屋と見えない部屋。それがどれだけ精神や健康に良いかが実証され、戸建て住宅なのに窓はカーテン閉めっぱなしで庭もない、なんていう馬鹿げたことが減ってほしいと思う。
    入院なんてずっと天井見ているんだから、真っ白な天井でなく、天然の板だったらどれだけ精神的にも良いのか?なんてのも調査してほしい。
    でもそんな研究は住宅産業には害だから行われない。
    こんな世の中で良いのか??


  • ツギハギRacing 代表

    面白い。そしてあまり研究されてなかったことが意外。

    脳の働き的に、擬似的なものを体験しているときにも、本物を体験しているような脳波が出ると聞いたことがある。(本当かわかりませんが)

    仮にそう仮定すると、焚き火の動画を見てるときにはどういう脳波が出るのか、焚き火を囲んでいるときとの差はどうなのか?そういう部分もすごく気になる。


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