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後藤田知事も激怒、高校生に配備のタブレット「3年もたず半数超が故障」の異常 後手に回る教育委員会、中国メーカーからは返答なし

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コメント


選択しているユーザー

  • 大東文化大学第一高等学校 教務部長

    業者選定の時点で、教委側にも落ち度があったと判断します。
    学校のタブレットというのは、たとえ高校生であっても(そして小中学生ならさらに)、使い方や保管のしかたが、一般的なユーザーよりも粗いことは最初から想定されます。
    だからこそ、まず端末自体の機能や動作に相当の信頼性があることが大前提です。(私の勤務校ではiPadを採用)
    その上で、故障や破損の際に(これも一般的なユーザーよりもずっと発生率は高い)、どれだけ速やかに対応してもらえるか、が次に重要な要素になります。
    この二点に関しては、長い目で見れば、コストより重視すべきなのです。
    公立だから、予算に限りがあるなら、だから一番安い機種、取扱業者で、などというぐらいなら、最初から1人1台なんてやるべきではありません。


注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    日本に正式なサポートセンターがないメーカーを選んだ時点で自己責任。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    目先のコストを渋るがあまりに却って高くつくというのは、まるで日本の財政運営を見ているようです。


  • ただの人

    > 四電工が複数の代理店に調達を依頼したところ、想定する仕入れ価格に見合うのがツーウェイ社の製品のみだった

    下請けをかまさなければもうちょいマシなものが選択できただろうに。まともな調達能力が無いなら受けちゃダメな案件。中抜きしてたからには、責任はちゃんと取らせないとね。

    とにかく怪我した子どもがいなかったのは良かった。


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