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北陸新幹線延伸開業 経済効果は石川・福井で計588億円も 人流維持が今後の課題

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  • BtoB系電機製造 大喜利、よろず不良解析、自然観察

    心のどこかでは、
    敦賀止まりでいいやん
    と思っている。
    ここから先は、中京圏と京阪神との綱引きになる。

    建設費ばかりでない。その利害調整や代替措置にかかるコスト(人的なコストも含めて)が、ここまでの北陸新幹線の比でないだろう。
    それを、敦賀駅までのアクセス強化や乗り換えの利便性向上に使うほうが、建設的。

    敦賀のもっている地理的なポテンシャル、もっと多くの人に気づいてほしい。
    (在来線のミニ新幹線化はいい選択肢だが、貨物列車が多分潰滅する。今後、敦賀港からの輸出・海運を増さざるを得ないのを併せて考えると、むしろ敦賀港までの在来線を強化してもいいくらい)


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    東京から敦賀に行くなら東海道新幹線で米原経由の方が安いですね。


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    NCB Lab. 代表

    関西からの時間的メリットは少ない。運賃も高くなる。新大阪まで伸びれば、もっと経済効果は上がるでしょう。新大阪までの延伸は、2025年着工の場合、2037年になる見込み。


  • Polymer manufacturing industry Principal Research Scientist

    金沢に住んでいたことがありますが、自分が知る限り日本で最も雅かつ江戸を感じられる街です。空襲の被害を受けていないので、武家屋敷、茶屋街、寺町、そして河岸段丘に張り付く数多くの坂など、昔からの街並みや建物が入り組んだ細い細い道とともに残されています。以前は関東圏から北陸へアクセスしようとすると越後湯沢で在来特急に乗り換え、そこから更に2時間以上かかっていましたが、新幹線によりストレスなく北陸へアクセスできるようになりました。


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