進学のタイミングで若者がいなくなる「100万都市」の現実
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進学を機に都心へ出て戻ってこないケースが多いと思うので、Uターンや戻ってある程度の期間が経っても来れるような施策が必要だと思います。企業誘致と産業を作ること。
注目のコメント
基本的に全国の都市圏中心の政令指定都市は周辺から人が流入し、そして進学と就職で東京に人が流れていくという構図が長く続いています。人気都市福岡市ですら、東京に転出超過が続いています。
日本全体で縮んでいくパイを取りあっている状況ですが、東京からの故郷回帰の流れを作るためには、やはり雇用が必要でしょう。
みんなあのゴミゴミした東京が大好きですね。
どこにそんな魅力があるのでしょう。
しかし東京一極集中がいろいろな問題を起こしている事は明白なのに、政府は全く手を打たないのは謎ですね。地方出身議員とかもいるだろうに。
仕事柄いろいろな地方に行きますが、20年前と比べるとどこも駅前の荒廃が顕著で、若者が故郷を捨てたくなる気持ちはよく分かります。
大店法が地域の人口減少に大きな影響を与えた可能性は極めて高いと思いますね。