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【株価10倍】くら寿司が見つけた、アメリカで圧勝する方法

NewsPicks編集部
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    東洋大学 教授

    インバウンド訪問客の反応を見るにつけ、日本の外食産業の海外戦略のポテンシャルの大きさを感じます。ザ日本食ばかりでなく、ファミレスも含め逆輸出もありかなと


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    くら寿司の快進撃、凄いですね。確かにテキサスの成功は、大きな説得材料でしょう。

    なぜなら、カリフォルニアやNYは、アメリカではないとアメリカ人から言われるぐらい、洗練された都市なので、寿司人気は当たり前。シアトルも日系アメリカ人が非常に多い町。

    反して、テキサスに初めて出張で行った時に、アクセントが強い英語は聞きづらいは、若者が普通にカウボーイの服装をしているのに驚いたものです。そのくらいアメリカっぽい州ですので、投資家は確信したはずです。

    さらに回転寿司プラスロボットの導入は、消費者からもかなりプラス。なぜならチップを払わずに済むので。チップ代は最低20%と言われるので、結構大きい差額です。くら寿司のこれからの快進撃、楽しみです。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    株価の急騰では、AI半導体のNVIDIAに勝るとも劣らないのが、アメリカで進撃中のくら寿司USAです。株価はボトムから10倍以上(上場時から8倍くらい)、ネット上では「スシビディア」という渾名がついています。

    2008年に進出を始めてから、すでにアメリカ18州(ワシントンDC含む)に59店舗をオープン。毎年20%以上のペースで、店舗を増やしており、株価は2020年のコロナ時より株価は10倍以上になり、アメリカの有名レストラン企業の幹部たちを、億円単位のストックオプションで次々と採用しています。

    ドル高円安の時代に、ドルを稼ぎまくるくら寿司USAの大成功は、ひとつのモデルケースとして、すべての日本人ビジネスパーソンに参考になるはず。その仕掛け人であり、社内起業家である人物の独占インタビューを、ぜひご視聴ください。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    くら寿司がアメリカで快進撃とのことで、知りませんでしたし立役者への直撃インタビューがとても興味深かった
    コロナでどん底の時にSOでエグゼクティブを採用
    中価格帯のリーズナブルだけど美味しいというポジション(とはいっても客単価1万円近く)と、機械化によって人件費高騰の影響を受けないモデルで、多くの州で成功モデルを作ることによって成長可能性を示したとのことでなるほど
    もう少し知りたかったこととしては、寿司は究極米にネタを乗せるだけなので結局はネタ勝負のなかで良い材料を持ってくるサプライチェーンがどうなってるのか。それも立地が分散しているとゴールドチェーンとか非効率になりそうと思ってしまいます
    もう一つは、カリフォルニアやNYではないところで成功モデルを作れたとのことですが、この客単価でも受け入れられるというところが単純に驚き。テキサスとか行ってみないとわからないですね


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