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EV事業参入から半年で約5,000口受注。業界大手を目指すDMM EV CHARGE

PR: 合同会社DMM.com
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注目のコメント

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    電力量に応じた従量課金が当然なのに、これまで時間課金でした。当たり外れで一喜一憂しなくても良くなりますね。素晴らしい!

    先日泊まったホテルでは、普通充電コンセントを一晩1000円て貸してくれました。待ち時間ゼロみたいなものですけら、実はコレが一番ありがたいのです。10時間で30kWh、電費6km/kWh位ですから、約200km走れます。

    急速充電器の普及に加えてホテルの普通充電も政策的に支援して欲しいものです。


  • 温厚で思考好きな人

    90kWの急速充電と前半であって、後半に『2口の場合は45kWになる』とあり、これで20〜30分で充電できるつもりで駐車しその場を離れた直後に別の車がもう1口で充電をスタートすると45kWになり、30分で帰ってきた人がまだ半分しか充電できてないってことになるのかな??

    ・・・と疑問に持った。が、調べた感じではこの充電器自体は90kW✕2が最大っぽい(下の方の追記) https://blog.evsmart.net/charging-infrastructure/quick-charger/dmm-ev-charge-first-nacs-rapid-charger-japan-concerns-raised/

    あくまで課金が従量制ということと、90kWというのは最大でありそれぞれのEVによって充電速度は変わるっぽい。たぶんこの辺は携帯電話の充電と同じイメージでいいような気がする。充電器だけでなく携帯にケーブルそれぞれが最大の規格に対応していて最大のパフォーマンスが出せる的な。※あくまで素人の推測です。


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    Microsoft Principal Program Manager

    EV が今後普及していく中で極めて重要なのが、EV 充電ステーション網の充実です。日本をはじめとして都市圏では自宅で充電できるケースが多くないとすると、家からすぐ近所に充電ステーションがある、いつ行っても空きを待つことはない、充電時間は許容範囲(たとえば30分以内など)、などといったニーズが出てきます。

    こちらの充電器はテスラの Super charger のそれに比べると少々大型ですが、これは CHAdeMO と NACS の兼用だからなのでしょうか。 CHAdeMO はいま日本では多数派かもしれませんが、いずれ無くなっていく技術であり、一方で NACS の V3, V4 はすでに 250kW で業界標準となりつつあり、超高速充電です。EV 充電ステーション網をいまのガソリンスタンドと同じようにあちこちに作るとすると、この充電器の単価が安価であること、政府の補助金などがなくなっても設置メリットがあること、省スペースであること、おっちょこちょいなドライバにぶつけられても頑丈であること、などなど考慮事項がたくさん存在します。

    長期的に言えばドライバが必要な時に EV ステーションに立ち寄れる時代が到来します。それに向けてこのビジネスへの投資はバランス感覚が重要なように思います。個人的には石油会社がこのビジネスに進出して、ガソリンスタンドの一部に EV 向けの充電器が設置されてもいいと思います。


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