その男は「サトシ・ナカモトではない」との判決、ビットコインの生みの親をめぐる論争に終止符
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そりゃそうでしょう。
ビットコインの生みの親「サトシ・ナカモト」の正体は、金子勇さんという説がある。
わたしは、この説を真面目に信じている。
金子勇さんは40代なら誰もが知っている「Winny」の開発者。
惜しくも2013年に逝去された日本が誇る天才です。
2004年に著作権法違反幇助の疑いで逮捕されるが、7年の時間をかけて無罪を勝ち取り、その後にビットコインを開発したという説。
サトシ・ナカモトは約100万BTCを所持していると考えられ、現在では6兆円となります。
ただ、活動記録はない。それは、逝去からに他なりません。名前が、明らかに日本人に関わっている人。
憶測でしかないが、サトシはポケモンの主人公取ってる感じがするし。
中本はおそらく?開発に関わった人たちの苗字の組み合わせな気がする。
それにオープンソースにあげる時点で、
それを使われたからと言って、
知的財産の侵害だとわざわざ訴える人ではない。
QRコードもそうだけど、
本当に優秀な開発物は特許で縛るよりも
オープンソースにする方がより世界をよくする。
この開発者たちが
与えるマインドの持ち主だと言うことがわかる。
この考え方は日本人が特に保有しているマインドだと思う。この裁判の必要性がよくわからないのですが、ブロックチェーンの世界ではデジタル署名やトークンが全てじゃないんですかね??
サトシナカモトを名乗るからには、まず誰でも知ってるサトシナカモトのアドレスからビットコインを送金してトランザクションの痕跡を残すことが最低限の証拠というか、スタートラインだと思ってました。
その上で、その本物のアドレスを盗んだのでもなければ奪ったのでもない、という法的な権利の着地を裁判で争うのならわかるのですが。