【ミニ教養】プログラミングはもう「不要」らしい
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英語に関しては、どんなに技術が進歩しようとAI翻訳機能は、“あいさつ”までしか出来ないと思っている。(ドラえもんのほんやくコンニャク並の技術が産まれれば話は別だが)
“会話”をしたいのであれば、翻訳機能を仲介せずに自身の力でコミュニケーションを取る必要があると思うので、言語学習の必要性が廃れることは本質的に無いと感じている。
“リチャード・ドーキンソンの利己的な遺伝子”でも言われているように、人類は独りでは生きていけないので(己の子孫繁栄という最大のミッションを達成するために生を全うする)パートナー(配偶者)や仲間を作るために言語というものを発明したのだから。
翻訳機を介さなければコミュニケーションを取れない他人と結婚できるか?友達になれるか?と問われれば、答えはNoだと思う。
ただし、プログラミングに関してはどうなのだろう?その分野に対してに見識が皆無なので判断のしようがない。
誰か意見を下さい。
注目のコメント
生成AI時代の必須スキルは「質問力」「指示力」「評価力」であると考えています。
プログラミング言語を知らなくとも、的確な指示ができればソフトウェアを作成できるのは確かです。しかし、評価力が無いと正しいソフトウェアができたか分かりません。
だから一定のプログラミング教育は必要でしょう。システムエンジニア(SE)視点で意見させていただくと、「プログラミングスキル」というものを皆さん勘違いしています。プログラミング言語はあくまで言語で、しかもかなりシンプルな言語なので、やれば誰でも習得できます。
ただし、『いいコードを書けるか』は別問題で、日本語できるからっていい文章が書ける訳ではないですよね。
そして、『いいモノが作れるか』となるとさらに全く別の話になり、AIに代替できるとは思えません。つまり仕様書っぽいものは書けても『いいモノを作る仕様書』は作れません。
C言語から約50年、プログラミング言語も開発環境も劇的に進化しています。その進化の範疇の話です。つい2年前位まではRPAでプログラマーが消えるとか騒いでませんでした?ビジュアルプログラミングができた時も言ってましたし、進歩しませんね。この数週間で、ここ10年隆盛だった「プログラミング必須説」に反論や疑義を呈すような動きがいくつか目立っています。その論拠となるブレイクスルーを見ながら、今後の「必須スキル」までを考察を試みました。