Z世代のフィルムカメラブーム、驚きだらけ ネガは捨てる、オリンパスμだけが欲しい
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正直、Z世代ってバカなの?
感が半端無い。
次の写真を撮る為に”フィルムを巻き上げる”
って事で直感的に「フィルムを巻き戻す必要」に気づかんのかね?
それともオッサン世代はカセットテープ世代だから体感で連想してるだけ。なのか?
それと、ASA100程度のフィルムでも800万画素で無いと情報が欠落する。って聞いた事が有るけど
250万画素じゃ720x540(SVGAだっけ?)程度でも細かいモザイクだらけの映像になったりせんのかな?
注目のコメント
1 自分の通った郊外の公立小学校には暗室があり、写真部に入れば一人一人モノクロフィルムの現像と印画紙への焼き付け作業をさせてもらえました。現像液の処理など昨今では難しい問題があるかもしれませんが、一連のプロセスに関心を示すひとがでてきてもいいのではないかな。
2 チェキが定着していることから見て、プリント・ニーズはタイパ(&コスパ)でインスタントが受け皿のようですね。学生時代含め写真店勤務歴が5年程ありますが、ネガ要らない方、オリンパスμ人気、巻きとらずに蓋開けちゃう方、この記事に書かれていることは全て経験しました笑
かくいう私も、学生時代に初めてフィルム業務に携わるまではフィルムの仕組みすら全く知らず、
最初に勤めた写真店がたまたまフィルムユーザーに人気なお店だったところから知識を蓄えていきました
私と同世代のお客様だと、「ネガって何…?」な方も多いので、
「中に入っているフィルムをシートの状態にするのが現像で、必ず必要な作業です」とか「ネガをスキャンしてデータ化するので、保管しておけば半永久的に残りますよ」とか、仕組みと絡めて説明することが多かったです
最近はフィルムに限らず、デジカメやホームビデオなども、Instagramでよく見かけます
いわゆる「エモさ」が人気の理由なのだと思いますが、私個人的には、写真も動画も、スマホで撮影するよりも古い機材を使って多くプロセスを踏んで撮影する方が「撮ってる感」を楽しめる気がします