「預金がお宝に」 脱マイナス金利にらみ、大手銀行が獲得へ転換
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日銀当座預金に金利つけるのは異例のことでこちらも止める必要がある。日銀は国民経済に責任を持つのであって銀行の方みて金融政策決めるのはおかしなことだ。メディアはここ徹底して批判すべきなのに日経はじめニュースピックスなど経済メディアを語るところが正常化ありきを報道する。馬鹿な記者だらけだ。
ニュースピックスの副編集長は特に世間に阿保と不見識、人間性のクズさを晒した。クズ中のクズ
また為替の為正常化を言う奴らがいるけど日銀はそこに責任はない。もし批判されるなら財務省役人だ。
何度も言われるが財務省を批判しない人間やメディアは偽物だと断言して良い。
ニュースピックス編集部も勿論偽物だらけだ。
注目のコメント
欧州大陸国の一部で導入されたマイナス金利政策の評判があまり芳しくなかったことを背景に、理論面でも「リバーサルレート」、すなわち、マイナス金利は金融仲介機能にむしろネガティブに働くのではないか、という議論があります。
この報道のように、マイナス金利解除が金融機関の資金仲介行動を積極化させる面があるとすれば、それは理論面からも興味深い事象であるように感じました。以前、少しまとまったお金が預金に入った時、それまで一切コンタクトのなかった銀行の営業マンが、金融商品の案内をしたいと電話してきた。
ものすごく不快な思いをしたのと同時に、これは個人情報への不当な介入にならないのだろうか?と、ある種の気持ち悪さを感じた。
預金したくらいで、「自分たちが囲い込んでる客だ」なんて思うのは、銀行の思い過ごし。この段階では単に預けてるだけ。囲い込むなんて、僭越甚だしい。と、僕は思う。
本当に信頼して、運用までを任せるほど信頼されるには、それに値する価値を提供しないと。
さて、銀行はいったい、何をしてくれるんだろうか?