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政府肝いりの復興拠点 国内トップ級の給与でも研究者集まるか未知数

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  • 東京工業大学 教授

    研究のみならず浪江町での生活をどうサポートするかが鍵となるでしょう。研究環境や報酬レベルだけだけでなく、就業環境をデザインする必要があります。

    失礼ながら首都圏や大都市圏のような文化資本は望めません。お子様の就学環境や受験対策もあるでしょう。単身赴任ならば2ヶ所居住の便を計らう必要があるでしょう。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    場所は、福島第一原子力発電所と同じ福島県双葉郡。
     「研究分野は①ロボット②農林水産業③エネルギー④放射線科学・創薬医療、放射線の産業利用⑤原子力災害に関するデータや知見の集積・発信」とのことですが、なぜこれらの研究をここでやるのか?です。

    福島県双葉郡に何があるかというと、福島第一原子力発電所がある訳ですが、
    ⑤原子力災害に関するデータや知見の集積・発信、については、この場所でやる十分な理由がありそうです。
     福島第一原子力発電所は、廃止されることが決まっています。

    この場所で、福島第一原子力発電所を運用していた東京電力が今後どういう事業をやるか、次第ですが、「産業基盤を構築する国家プロジェクト」というのであれば、東京電力ありきでしょう。
     ロボットとか農林水産業であれば、ここよりも相乗効果が発生しやすい拠点がありそうなものです。


  • IT系 再雇用中

    施設がこれからって言うのもどうかと思うけど、10年で「雇い止めです」とか言われる国に戻りたいとは思わないのでは…??本当の『研究』にお金を使える国なのかも疑問…(-_-)
     ↓量子物理学者古澤明氏の言葉です!!
    「研究と開発はまったく違います。ゴールを設定して、それに向かって一直線に進むのが開発。研究は、未知の要素が多く、最終的にどういう結果になるのか予測できない。とにかく前に進むしかない。極端なことを言えば、研究は明日の計画さえ立てられない場合がある。着手した時には予想もできなかった凄いことが起きるのが、研究」


  • 別なところにも書きましたが、研究者が「新しいこと」に二の足を踏んでしまう大きな理由は「長期的な資金確保、安定的なキャリヤパス」という点で、「不確実性が高すぎる(むしろ「人生オワッタ」になる可能性が高いとすら思っています)」ことにあります。
    新しい研究機関、というのは「政治的には正しい」のかもしれませんが、科学振興、という観点からは「大間違いもいいとこ」だと主張したいと思います。
    岸田さんが「話を聞くのが得意」というならば、博士課程の学生、任期付雇用の研究員、若い教員のみなさんと「直接話を」してやってください。

    追記
    ご意見はいろいろかと思いますが、「事実でないこと」、「レアケースに過ぎず、一般化するのが不適当なこと」について、このようなところに書くのは控えたほうが良いのではと思います。


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