【謎】デスクに向かうほど「集中」から遠ざかる理由
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集中力はタンクの中の水のようなもの。使いきったら補充する必要がある。
また、人間はpcを前にして仕事をするときに平均で47秒しか集中が続かない。
メールチェックを1日77回も行うことは集中する時間を短くしている要因であろう。
集中できる環境作りをするのと人間の集中力の短さを把握し、潔く休憩することが一番効率がいいのかもしれない。今こうしてコメントしている最中でも別のことを考えたり、スマホをいじったりしていた。(iPad でコメントしてます。)
環境作りは大切だと身に沁みて感じた笑
注目のコメント
集中力のピークは午前中とお昼過ぎとのこと。朝イチにNewsPicksを見たり投稿するのはもったいないですか。
散歩中に考えが進むのは実感としてありますね。インプットの無い状態で考え抜くのが大事なのかもしれません。これは、悲しいけど非常によく分かります→「それはまるで、人々が「中断のリズム」を維持しようとしているかのようでした。外部からの中断がなければ、彼らは自発的に中断を行おうとするのです。」
コミュニケーションツールが増えすぎて、それぞれチェックしなければならず、それぞれをチェックしている間に、中断の中断の中断の中断みたいな状況によ陥り、もともと何をしていたのか忘れていることがよくあります…。仕事でメインに使うメルアドが数種類、slackのワークスペースも多数、メッセンジャーにLINEメッセージ、Linkedinのプライベート利用と仕事利用、たまにXも…となり、もはや手に負えてません。早く新しい統合サービスが生まれますよう。集中力のエキスパートであるカリフォルニア大学アーバイン校のグロリア・マーク教授は、日本語の「余白の美」という言葉に衝撃を受けたと語ります。余白――つまり「ハードワークをしない時間」を意図的に設けることこそ、集中力を高める基本。ウィトゲンシュタインが「ジャガイモの皮むき」を習慣にしていたというエピソードも面白いです。