部屋探しのトラップ、“おとり物件”の意外な実態-発生は3月が最多
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本記事は日本人対象の内容と捉えますが、より酷いのは外国人の方々が、駐在、長期出張、移住などの際の不動産事情。外国人であるがだけで、拒否。掲載物件や店舗外の物件について、交渉しようとしても門前払いのようです。
全ては市場規模と需要により、供給側はバランスよく対応しないといけないのですが、これから高齢者層と外国人の層が間違いなく増える中、こういったセクターも柔軟に対応しないと、格差が顕著になるのではと捉えます。NewsPicksでも、ピックされた記事の掲載元が記事を削除すると「削除されました」と表示されるようになっていますが、それと同じで、元付け側がレインズか何かの情報を削除すると、客付け側のインターネット情報にも「削除されました」と表示されるようにしておけばいいだけです。