宇宙人目撃情報、ねつ造がほとんど-米国防総省が正式調査結果を報告
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「捏造がほとんど」「ほとんどの場合がねつ造、もしくはありふれた説明が可能」「ほとんどの目撃情報はありきたりの物体や現象、あるいは誤認の結果」はそれぞれ意味が違うけど、実際の分析結果は何だろう。タイトルは純然たる虚偽なのでは?
また、直感的には錯覚と妄想が大半を占めそうだけど、(調査対象だけでなく)すべての目撃体験の真の原因の割合を見れたらどうなんだろう。
注目のコメント
まあ、そうだろうなぁ…。世界中で宇宙人と遭遇したという報告をプロットすると、なぜかアメリカとイギリスに集中しているが、宇宙人が選り好みして英語圏ばかりを選んでいるとも思えない。
ネッシー目撃情報も同じか。存在すると信じている人が、似たものをみたら、宇宙人に見える。合成写真を作るひとも出てくる。エンタテイメントのジャンルになってくる。宇宙人がいるのなら、どうして今まで攻めてこなかったのか。地球侵略未遂事件の残骸さえもない。
地球外生命体はいないと言っているわけではなくて、信頼できる目撃証言はないって言っているだけ。
まあ地球にこれだだけ生命に溢れてて、太陽系外まで考えれば生命体がいる方がはるかに順当だと思います。
ただ、SF小説「三体」の暗黒森林理論が結構ありえるかなと思っている立場で言うと、宇宙人に本当に出会ったら高確率で人類終わる時かなと思っています。