クレカ積立、月10万円に引き上げ SBI証券や楽天証券など対応
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NISAのつみたて投資枠の年間上限が120万円なので、クレカ積立が月10万円になると使い切ることができますね。ただ、クレカに限らずポイント還元はあくまでキャンペーンで、いつか終わることも想定しておきましょう。
三井住友カード、もし10万円全て現在のポイント還元率を維持し、年間100万円の翌年度年会費無料の対象となるなら、つみたてNISAだけのためにプラチナプリファードを作る価値がありますね。メインカードが別に存在する人々にとっての朗報を待ちたい。
そもそも何故5万円が上限だったのだろうかと思って調べてみたが以下2点のよう。
金額に対する納得感は薄いが、新nisaに間に合わなかっただけなのかと。今後はメリットが拡大するか。
・クレカ積立は、クレジットカードで金融商品を買いすぎることがないよう、投資家を保護する目的で国が決めていること
・クレジットカードの利用額が積み立て対象となるため、クレジットカードの利用額に制限がかかることがある