｢まずはどこまで会わずにできるのかを考える｣仕事のデキる人が"リアルかオンラインか"の議論をしないワケ

コメント

選択しているユーザー

• 阿部 等

  やった、できる人らしい。
  んなわけあるか(笑)プライオリティや必要性で判断するでしょ。

注目のコメント

• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

  ・2024年03月07日

  仕事とは、オンラインかリアルとか、会うか合わないかとかの手段が最初にくるものではないと思います。
  さらに、今はその手段もＡＩ活用で省力化するというほうにシフトしているのではないでしょうか。
  プロジェクト型の仕事でも、効率的・効果的で、かつメンバーの状況も踏まえ、臨機応変に最適の手段を組み合わせればいいわけで、多くの人が普通にやっていることだと思います。
• 関戸 大

  株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

  ・2024年03月07日

  「③テキスト→②オンライン→①リアル」の順で考える
  
  授業づくりをしていても、オンライン授業をするようになってから「リアルで授業する意味をどこまで設計できるか？」に一番頭を使っています。
  ANDで選べる選択肢が増えたからこそ、選択の意味も丁寧に考える。丁寧さが鍵かな。
• 梅津 和真

  NEC → 7&iHLDGS → 製造業DX人材育成

  ・2024年03月07日

  当たり前じゃないかなと思うことがほとんどな記事でした。。
  それぞれに特徴があって使い分けは当然必要。
  リアルしか受け付けない人がいることが何より問題なんですよね。