日経平均4万円の「中身」を問う。今後は「生活実感と乖離」した4万6000円のシナリオも
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『株価は定義上、1株利益にPER(株価収益率)をかけたものだ。』
SBI証券さん大丈夫でしょうか……。
株を売りたい人と買いたい人がいて、ある値段で売買を合意したら、それが株価なんですよ。PERは株価が妥当か否かを判断する指標の一つであって、株価の定義には全く関係ありません。
ちなみに、日々の株価はその時点の一番最後の取引で成立した売買の価格であって、その値段で必ずしも誰かが次も買ってくれる保証はありません。株価はその時々の市場参加者の、売りたい値段と買いたい値段が合致して決まるものです。
注目のコメント
>「『平成バブル』と比較されることが多いが、平成バブルは『夢』が作った相場であるのに対し、今回の上昇相場は企業業績という『中身』が伴っていると思う。4万円は通過点に過ぎない」
企業業績が上昇している要因の一つに円安があるのですけどね。。。
そして為替の水準が仮に今後急激な変化がなく落ち着くのであれば為替による業績向上効果は無くなっていくので、その時にどうなるか。
そもそも日経平均は225銘柄でしかなく、非上場企業含めた日本企業の全てを表している訳でもないので、中身があると言い切るのはなかなか難しいように思えます。「バブルか否か」は企業の利益と株価の関係で決まるので、利益を伴う現在はバブルではない、という事ですね。当たり前のことでは?
自称庶民(特に給与所得者)の年収は直接株価と関係しないので、それを持ち出してバブル云々言うのはナンセンスでしょう。
それが関わってくるのは「労働分配率」ですが、労働分配率を上げる≒企業利益が減る≒株価の割に利益が少ない≒むしろバブルに近づきますね(笑)
また、労働分配率を国が決める共産主義国家になったら、庶民はより貧しくなると思うのですが…。なんか、きたいして読んだら
途中で頭がおかしくなりそうだった。
文章変だよね。論理的じゃない。
切り張り順序間違えてるんじゃない?
AIに聞いた方がもっと正しい文章書くよ