【読書】助けてもらえる人になる「3つの小さな心がけ」
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プロジェクトマネージャー業務なので、基本的に人から助けてもらってばかり、結構助けられ上手だと自負してます。
ほとんどこの記事に当てはまる対応を心がけてます。
特に下記2点、
> どこか欠けているところがある
> 喜びと感謝を3割増しで示す
専門的なことはわからないので、プロジェクトメンバーには超リスペクトを持って接し、教えてもらったらめちゃくちゃ感謝の意を示す。
日々これだけで乗り切ってると言っても過言ではないです笑
注目のコメント
最近読んだ『Quiet』という本の指摘を3つばかり。「世の中の3割〜5割は内向的な人なのに、リーダー論を含め外向性ばかりがもてはやされる」。「自分を変えようとするのではなく、目標に対して必要なスキルとして外交的な行動を身につける」「内向的な人は、疲れたら戻れる自分の居場所/時間をもつ」
今回の10分読書は、「声をかけられる人」の特徴についてです。
わたしの周りでも、声がかかってくるあの人にはなにか特別なオーラがあるのではないのか、と思っていました。
しかし、そもそも声を掛ける回数が多かったり、人になにかしてあげていたり、少しのgiveがかえってきているのだなと腑に落ちました。
なにもしてあげられなくても、なにも意味を与えられなくてもとりあえず行動してみる。この心持ちが大切なのだと実感しました。タイトルを見て思い出したのは東畑開人著『聞く技術 聞いてもらう技術』。
プレゼンなど、話す技術を語る本は多い。
聞く技術に関する本も増えている。
語られないけれど大切なものご「聞いてもらう技術」なのです。
Voicyでも話しました。
「自分を大切にするための、聞く技術と聞いてもらう技術 - 碓氷早矢手」
https://r.voicy.jp/ybKybBM2mR7
#Voicy