YouTube、TikTok学生時代にハマったことなら何でも「ガクチカ」になる! 理論武装で就活面接に備えよ!
コメント
注目のコメント
確かに「いかにも」な感じのことでなくても、なんでも自分が本当に思い切り取り組んだなら自身をもってガクチカになりますよね!
面接ではできるだけ具体的にその取り組んだ時に直面したチャレンジ、それをどう乗り越えたのか、そこからの学び、可能であれば数字でも表せる結果を分かりやすく伝えると良いと思います。
「自己満足」に見えないよう、面接官の人が「そんな面白い学びがある人ならうちの会社でもやっていけそうだなー!」と将来的な可能性を感じてくれるように伝えるのがポイントかと。
自分が好きなことだったとしても、相手にうまく伝わるテンションで、悪ノリし過ぎないかんじで、常識はわきまえてというのも意識した方がいいかもですね!理論武装、というのがキーワードなら面接官の方々が注視しているのは、内容そのものというよりもストーリーテリングの能力ということでしょうか。
ただ同時に、資格やコーディングなどのハードスキルや、何をやってきたかという内容そのものを重視する会社も多いと思います。
どのような塩梅で両者を評価するのかは、会社の採用方針によると思います。
となると、面接に臨む側がどのような備えをしていけばいいのかは、実際に中の人と関わらないとわからないのでしょうか...やはり共通点は、チャンジングなシチュエーションでどう立ち回ったかだと思うので、SNS運用だろうが部活動だろうが、インタビューで話す話のタネにはしっかりなると思います。アメリカなんかは特に実力主義の世界なので、〇〇大学出てますというより、〇〇ができます、〇〇でコードを書けますの方が価値があるでしょう。