【盲点】副業で収入UPを狙う人が知っておくべき「3つのリアル」

コメント

選択しているユーザー

• Kensuke Kiyota

  国家資格キャリアコンサルタント

  ・2024年03月19日

  副業OK企業に在籍していますが、実施しているのは一部のみです。時間確保の問題や、やりたくても案件が獲得できそうにない…という二の足を踏む人が多い印象です。『時間を割いてでもやりたい！』という意志を持つ個人を増やすことが、副業制度の活性化に繋がるなと。キャリアオーナーシップ高めていきたいですね！

注目のコメント

• 大澤 陽樹

  OpenWork 代表取締役社長

  ・2024年03月06日

  OpenWorkから副業に関するクチコミデータ提供と、副業に詳しい鈴木さんから解説頂きました。
  鈴木さんはプロシェアリングのリーディングカンパニーでもあるサーキュレーションの経験もあるため、クチコミと合わせて語られる内容が生々しく私も勉強になりました。
  求職者の方で、副業OKを求めているかたは、対象の職場がどのパターンに当てはまるかを、クチコミを見て確認することをおすすめします。
• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2024年03月06日

  副業は本業と含めて労働時間を本業の人事が管理するという意味不明の規制があります。そこをどうするかは、結構現実的な問題と思います。
• 細田 知美

  株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

  ・2024年03月06日

  「副業OK」という言葉は、今や転職においてとても重要なキーワードとなっています。
  企業側も取り組みたいことの一つとして打ち出しているケースが多いと思いますが、入社した社員が実際副業を行うことが可能かどうかというところは課題が多く存在していると感じます。
  企業によっては、さまざまな条件や制限が存在するため、その中で副業を探すことは容易ではありません。運良く見つかったとしても、本業と副業の時間の管理が難しく、結局は自滅してしまうこともあります。そんなことになってしまっては、企業も自分も大きな損失を被ることになりますよね。
  人とのつながりの中で自然に出会った仕事や、必然的に生まれた仕事、あるいは自分の人生をより豊かなものにしてくれる仕事など、副業は探すものではなく、むしろ自分にやってくるもの芽生えてくるものの方がが、うまくいく可能性が高いのではないでしょうか。