まもなく衆議院の任期満了まで残すところ1年半となりますから、解散はいつあってもおかしくないと言われる時期になっています。ただ、現時点で4月解散の可能性は低いでしょう。政治資金規正法の改正を終えてから、6月の会期末解散の方が可能性は高いと予想しています。
卒業旅行のアメリカ議会での演説するまでは、辞めないでしょう。
最悪、残念
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