通報者も企業も守る「公益通報者保護制度」と保護内容について
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注目のコメント
インサイダー取引や横領など、企業内での不正行為について知っていても、その不正に気が付いた時の対応まではよく理解していませんでした。不正に気がついた時に、しっかり声を上げることがとても重要だと思う一方で、自分の立場が危うくなるのではないか……という不安もあります。
そこで活用するべきなのが、「内部通報制度」なのだそうです。通報を通して組織の自浄作用を高めることができ、通報者が不利益を被らないような保護制度でもあるそうなので、安心できると思いました。まず、罰則が甘すぎる。
それな通報した企業を守るのは難しい。
うまく取引量は減らし、合法的に取引を無くしていくのが常套手段だろう。
個人では、特に中小企業での内部通報をしてもまず動かない。
余程通報者に何らかのコネがあるか、運がいいか、確率で言えば相当低いだろう。
罰則を相当厳しくしない限り減ることはない。