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日産自動車に勧告へ 公取委 下請け数十社に納入代金引き下げ

NHKニュース
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  • ノンフィクション・ライター、日本気象予報士会

    コストカッターとか言ってカルロス・ゴーンを賞賛していた名残のように見えます。

    「失われた◯十年」のきっかけはともかくとして、日本中がゴーンを讃えてコストカットに走ったことです。アイアコッカもそうですが、このやり方は短期的に効果が出て、そして誰にでもできる手法なので、日本の多くの企業やあまつさえ学術機関まで踏襲した。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    日産は自分たちを支えてくれているサプライヤーをなんだと心得ているのでしょうか。こんなことをやってコストを削減するなら、役員の高額報酬やファーストクラスでの飛行機移動を見直すべきです。


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    株式会社BUDDICA 代表取締役

    自動車産業は下請と「共依存関係」にあります。メーカーの好業績の報道が増えていますが、下請企業はギリギリの厳しい経営が多く、常に苦しい立場にあります。今回のような動きが増えて、現場の努力が報われる方向性に変わっていくといいですね。


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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    公取が目をさらに強く光らせている近年は知りませんが、このタイプの話は随分昔からあると認識してます。中小の部品メーカーで何度もそういう話を聞いたことがあります。

    完成車メーカーが決算発表などで「原価低減活動で〇億円コストダウンに成功」と説明している裏には、部品メーカーに対する(事実上一方的な)値下げ要請があるという話。建前上、部品メーカーに対して「こういう改善を行うことで〇%値下げできますよね」という指導は行うものの、それが現実的かどうかに関わらず値段を下げてくる。完成車メーカーによってはそういった指導さえないと聞きます。
    最近はトヨタさんなどは部品メーカー支援の姿勢のようですが、長年続いてきた話じゃないかと思います。


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