• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「推し」を持つということ◎ヴィスワヴァ・シンボルスカ「終わりと始まり」

アートとしての詩のことば〜詩の編集者が選ぶ 今日の詩〜
3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ジャーナリスト

    私たちの抱える大きな問題は、人々の対話がしばしば壊れてしまうことです。ジェノサイドや原子力災害のような巨大な対象の話でも、身近にある個別のジェンダー問題や外国人差別のような種類の話でも、対話は往々にして壊れてしまいます。

    対話を取り戻すには、どうすればよいのだろうか。どのような言葉が必要なのだろうか。それは、私たち全員に関わる問題だと思っています。

    詩の編集者というお仕事は、私にとってなかなか想像が及びませんが、しかし、フラットな言葉が当たり前になり、批評/編集が成立しないかもしれない状況、という問題意識は刺さりました。どのような言葉が紡がれていくのか。どのような詩が選ばれるのか。楽しみに読んでいます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか