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【出生数75.8万人の衝撃】「奇跡の町」が高齢者に突きつけた過酷な現実「子育て支援より墓じまいにカネを使うのか」 岡山県奈義町・奥正親町長インタビュー(後編)

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注目のコメント

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    三ツ目株式会社 代表取締役 兼 CMO

    「現役世代vs高齢者」の構図で短絡的に捉えるべきではなく、現役世代やその先の世代に投資をしないと日本全体の未来がない、という話ではないかと思っています。

    また、未来に対するビジョンがあるリーダーだと思いました。下記のコメントはすばらしいですね。

    「子どもは国・地域にとって宝である、という認識を広めていくべきだと思います。高齢者に対しては、自分の愛する町の存続のためには子どもと現役世代が必要だ、と実感してもらわなければいけませんし、たとえ政治的判断としては不利になったとしても、踏み込みにくいところにも踏み込んでいくべきです。」


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    町の人口が5000人を切ってしまうと、町を支えるインフラが成り立たなくなってくる、と具体的にどこからが危険ラインかというのを明確にして、現実を直視しつつ、子育て世代や若い未婚の人たちにも子育てに希望を持ってもらえるようにとビジョナリーになり様々な打ち手を講じていく。
    地に足がつきつつも、現状打破のために理想に向かってグイグイ進めていくリーダーシップ力がすごいなーと感じました。

    少子高齢化は日本全体の問題だし難しい・・・と地方自治体が諦めてしまってはいけないのだなと感じる記事でした。


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    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    “規模の違いこそあれど、奈義町と同じように「現役世代vs高齢者」という構図で身動きが取れなくなっている自治体はたくさんあると思います。各方面からの反対があっても、少子化対策を最重要項目に位置付けるべきでしょうか”

    岡山県勝田郡奈義町(人口5,470人)は2002年に「町存続の危機」を訴えて徹底した子育て支援策を実施。その過程で高齢者から反発を受けたことも。施策の具体的な事例と成果、町長の姿勢などが伺える記事です。前編からお読みいただくのもおすすめです。


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