私たちは「1日3時間労働」でいいはずなのに「そうなっていない」のはなぜか

コメント

選択しているユーザー

• 佐々木 励

  AI企業 旅する魔法使い

  ・2024年03月02日

  「たとえば、わたしたちの社会では、はっきりと他者に寄与する仕事であればあるほど、対価はより少なくなるという原則が存在するようである」
  
  確かに、エッセンシャルワーカーや対面商売など、提供価値が本人から見えやすい職種ほど、報酬は少ない傾向にありそうです。仕組み化して、スケールするが難しいからかも。

注目のコメント

• Kurokawa Naoki

  薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

  ・2024年03月02日

  『「1日3時間労働」でいいはず』
  私の印象では、この著書の要点はこの記事のようなものではない。
  私の印象に残ったのは
  『経済活動を行えば行うほど、社会全体に損害を与える職種があり、そんな職種に限って高給取りだから社会が歪む』
  というものであった。
  知床遊覧船の事件、ビッグモーターの事件は記憶に新しいが、両方の会社が同じコンサルを利用していたことは注目に値する。
• 滝田 英一郎

  アート、株式投資、上田市情報 ３つのコミュニティを主宰 アートと株式投資

  ・2024年03月02日

  介護士や保育士・・・
  
  エッセンシャルワーカーが、業種別平均給与より低い現実。
  国の少子化対策、貧困者対策は、まずこの大幅な改善からでは？