• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

億単位のカネが光と音に化ける…東京都庁プロジェクションマッピング 「都立高ボロボロ」「困窮者支えて」の声も:東京新聞 TOKYO Web

東京新聞 TOKYO Web
9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    ランサーズ株式会社 取締役

    純粋に東京の中での高層建築でプロジェクションマッピングに適したビルは?という問いでいうと、古くから有名なのは新宿三井ビル。伝説的な近代建築家であるミースが設計したシーグラムビルへのリスペクトも込めて「和製シーグラムビル」なんて呼ばれたりしてますね。東京都庁もマッピング用のカーテンウォールとしては興味深いですね。

    組織論でよくいう「安心と挑戦」の理論でとらえなおしてみると、安心がないと挑戦する気がおきない、自己承認があって初めて自己効力感(できる!)が生まれる、ということで、「その前にそもそもやることがあるでしょ」という批判に感じます。

    やることが決まっているのであれば、この取り組みでいかに都市の魅力を高めてさらなるインバウンド需要をキャッチして収益を生み出して、その収益を、批判の源泉になっているような取り組みにも回していきます、と言い切ってほしいですね。


注目のコメント

アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか