• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

UXは「一つの方程式」でシンプルに表現できる

先端テックとプロダクト戦略の交差点
175
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    ランサーズ株式会社 取締役

    UX=u(便益)+e(情緒価値)ーf(フリクション)。サービスUXを改善する上では、まずu(便益)の最大化とf(フリクション)の最小化に取り組み、その上でe(情緒価値)の最大化にも徐々に着手していく。シンプルでわかりやすいですね。

    ・u(便益)=ユーザーがサービスを使用することで得られる具体的な利益
    ・e(情緒価値)=サービスがユーザーの感情に与えるプラスの影響
    ・f(フリクション)=ユーザーがサービスを使う上で体験する障壁や困難

    まずはフリクションを最小化して便益を確実にユーザーに感じてもらえるようにする(ex. Bard)。一方で、多少フリクションを上げてでも、便益と情緒価値の総和を最大化しにいくのもアリ(ex. Perplexity)。情緒価値を高めるうえでは、いかに工数をかけずにできるかがカギ(ex. Bing AI)。

    最近は本当にフリクションレスなサービスが増えてきている。便益を感じてもらえるようにする、特に他にはない便益をつくってそれを感情的に訴える、ということが重要になっていくように思いますね


注目のコメント

  • badge
    POSTS 代表 / 新刊「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    複雑怪奇に思える「UX (ユーザー体験)」というものも、実はシンプルな「1つの数式」で表すことができ、それによって施策が非常に考えやすくなる、という話を書きました!

    この数式に基づいたUXデザインのポイントを、直近の生成AIサービスの例を用いながら解説しています。


  • badge
    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    UX = ユーザー便益(u)+情緒価値(e)-フリクション(f)

    まずは便益の最大化とフリクションの最小化に注力せよ、とのこと。これ分かりやすいですね。

    でも、単位を揃えるのはとても難しい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか