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スマホ注文は導入したのに、サイゼはなぜ「配膳ロボット」を導入しないのか

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  • 株式会社ユーザベース ソフトウェアエンジニア

    配膳ロボットを導入するうえで、座席の間隔や配置、通路の幅や曲がり角の数といった店舗の設計も重要になりそうです。そうした部分に手をいれるには、新規出店のときを逃せば、大掛かりな改装を行う必要があります。
    サイゼリヤは何店舗か行ったことがありますが、いずれも駅に近い小型の店舗。こうした店舗には配膳ロボットを効果が薄いのでは。
    現時点で配膳ロボットを無理に導入するより、既存の鍛え上げられたスタッフによる配膳が勝ると判断したということなのかな、と思います。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    店員の方、少ない人数でいつもたいへんそうです。
    人間が配膳してくれるのは高級店のみ。
    そういう世界も近いのかもしれません。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    すかいらーくにサイゼリヤ。タッチパネル注文、配膳ロボット、セルフレジ。それぞれにDX戦略・アプローチがある。その成果やいかに。


  • フリーランス/零細投資家

    サイゼリヤの店員さんがいつもせかせかしている印象なのは時速5キロ以上の早歩きが基本だからなんですね。それプラス人件費をギリギリまで削っているということもあるのかもしれませんが。
    業態によってはロボットを導入するより店員さんが頑張った方が効率的かもしれませんが、配膳・下げ膳の一部でもサポートするロボットがあればファミレスではメリットの方が大きい気がします。


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