｢プロが運用するファンド｣に経済合理性はない…余命3カ月の山崎元さんが大学生の息子に書き残したこと

コメント

注目のコメント

• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2024年02月28日

  金融庁は、様々な金融商品を検証した結果、テーマ型投信は長期の資産形成には不向き、要するに下がると結論を出しています。
• 小山 卓郎

  パナソニックホールディングス株式会社 IPエキスパート

  ・2024年02月28日

  まさにその通りです
  ただ、オルカンをNISAで買っていてもお金持ちにはなれないということには注意が必要かと。億り人にはなれないです。
  
  お金持ちになるには、どこかで分散ではなく、集中をする必要があります。
  アセットの集中は、債券や商品ではなく株式に集中
  時期の集中は、毎月の購入ではなく、一括購入、
  地域の集中は、全世界ではなく、アメリカなど特定の国や地域への集中、
  などなど、何を集中させるのかは人それぞれですが、オルカンの時点でアセットは集中させてます。
  それをわかっていてオルカンにしてるのか、知らずにオルカンだけを買ってるのかで違いますね。
• 廣田 勝年

  株式会社SHIFT EVAC DIRECTOR

  ・2024年02月28日

  投資で儲かってくると色々いじりたくなる。ただ、この記事に記載されているように高機能と高パフォーマンスは結びつかない。運用者なやはり優秀だが、それとパフォーマンスは別物。バフェットのようによっぽどのルールを持っているなら別だが、それでも自分は手数量の安さと分散を選ぶ。
  オルカンは思考停止だという人がいるがそれでいい。色々考えて売り買いするから最終的に損する。
  現金をオルカンに変えるという思考こそが大事。