• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国企業が「大谷翔平」を商標申請 取材には「大谷って誰?」もし商標登録されたら?中国企業の狙いは?

49
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • OKUMA DRONE株式会社 CMO

    商標登録は、申請すれば認められる、という訳ではないので、却下は十分あり得る。

    さらに、ひとたび登録されたとしても、後から本命(当該商標を使うに十分妥当な企業等)が使い始めた際に、最初の不適切な登録者から権利剥奪することもあります。

    けして機械的なわけではない。(それだけに、中国の役所判断は読めないという不安はつきまとうが)

    中国政府は、ここ10年で、違法コピー商品の摘発など、かなり力を入れているのは確か。


注目のコメント

  • badge
    イオン株式会社 Chief Branding Officer(CBO)兼 弁理士

    大谷翔平選手の名前を、アパレルを取り扱う中国の会社が商標申請したとのこと。
    著名人の名前は、その人の承諾がないと登録できない制度なので、恐らく今回は当局も登録しないと思うのですが。

    意外だったのは、現在「岸田文雄」総理大臣の名前が中国・河北省のビールや炭酸水、スポーツ飲料などを扱っている飲料メーカーで申請されているとのこと。
    首相の名前のビールって笑


  • badge
    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    意外です。


  • mimic.resistance, CIO

    商標早い者勝ち取得ビジネスは大昔からありますよね。倫理観が欠如し、お金の事しか考えない人間とは対話不能なので、仕組みの問題だと思います。
    一体何の権利を保護するものなのか。立ち止まって考え直した方が良い。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか