• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「静かな退職」はなぜおきる? 今、日本企業に求められる“働きがい” とは

Great Place to Work® Institute Japan | NewsPicks Brand Design
1033
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    株式会社圓窓 代表取締役

    「静かな退職」って、ボクみたいにコロナの最中にこっそり手続きだけして、送別会もなんもしてもらわずにいつの間にかいなくなることかと思ったら、全然違った。


注目のコメント

  • badge
    株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

    最近よく聞く「静かな退職 quiet quitting」ですが、「退職」と訳してしまっているので、誤解を生んでますね。やはり「こっそり会社を辞めること」と勘違いしている人が多いです。

    Quittingのこの文脈での意味は、「見切りをつける」に近いです。「会社にさっさと見切りをつけ、生活費だけのための仕事を粛々と行う」。こういう労働者の姿でしょう。

    アメリカでは若手で話題になりますが、各種調査を総合的に見ると、日本でのこの問題はやはり中高年層のほうでしょう。昇進レースが終わった後にエンゲージメントが低い層がたまっていますので。


  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    「静かな退職」について、荒川さんとお話ししました。私もこの対談を通じて初めて知った単語でした。キーワードは「期待」と「不安」かな、と。


  • badge
    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    Quiet QUuittingスーッと退職することではなく、
    物理的には在籍していながら、意思を持たず、意義も見出さずに淡々と最低限の仕事をこなすこと。
    こうした層はいつも必ず存在する。
    肝要なのはその人たちを変えようとすることより、その真逆にいる人達をクリアに評価し、報いることだと思います。
    誰から言われるでもなく、課題を見つけてGPDCAを回しつづけ。要所でいいも悪いも報告くれ、いい成果こそ周囲と分かち合い、難所こそ自ら引き取りハンズオンで解決にあたる。あなたがリーダーだね、と指名し報い、さらにぐるぐるとGPDCAを回してもらう。

    そうした社員の存在を見て感化され自ら変わる人をじわじわと増やし、いつのまにか企業文化、風土が変わっていたらいいと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか