【苦難】叶わなかったアドビのフィグマ買収、その裏側は
NewsPicks編集部
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中小企業の経営者であった私の父は
「独占禁止法は、アメリカの良心」と言っていました。
多くの人や会社が最大限自由な競争を実現するための
ブレーキなんだと。
フィグマの社員が億万長者になれなかったとか、
創業者がインディーズレーベルにお金使えないとか
そんなことはどうでもいい話ですね。
大切なのは、健全な競争環境が保たれるかって
ことかと思います。
注目のコメント
アドビがフィグマを200億ドル(当時2.6兆円規模)で買収すると分かった時は、日本でもかなり話題になりました。
しかし、2023年末にその計画は「競争を阻害する可能性が高い」との規制当局の判断により頓挫しています。
双方の社内にはどのような動き、葛藤があったのでしょうか。
ニューヨークタイムズが詳しく報じています。