所々に剥がれ落ちた塗装と、ドローンの機体全体を覆う砂埃。 こんなに使い込まれたドローンは、日本じゃまずお目にかかれないですね。 こんな風貌になるまで、いったいどれだけ使い倒したらいいのだろう? それだけヘビーユースされたとしても、今年の春から再び農作業の最前線で活躍できてしまう。 それは単に、農家がドローンをツールとして当たり前に使えるに足るだけ、機体の信頼性や簡便性もあるのだろうなと想像できます。 この写真一枚に中国と日本のドローンの社会実装の差が現れているような気がします。 大袈裟でしょうか?
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