高速道、車種別料金を再検討 現行５区分、見直し視野―国交省
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>>同じ道路を使うのに、普通自動車より下の価格帯があるのが意味わからない。二輪と軽自動車同じにするか、使用禁止にした方が良いと思っている。
（二輪はまだしも今の軽自動車重すぎて80〜100kmでの巡航結構辛い）
EVが高くなるのは道路補修や設備準備が必要と考えると妥当かなと。
回答：占有面積と車体重量に当て嵌めて且つ軽自動車と同じ料金(高い方に依る)ってのと保有比率の総数が少ない二輪、しかも通行が認められている国や地域が多数で同じ負担を認めるわけにはいかないと業界団体であるAJ(販売店で構成)などが区分変更の要望書を提出することになってる状況で、それに対して超党派のオートバイ議連が動いている感じです。
( ；´∀｀)本来なら自動車関連税制が目的税から離脱してなければ無料化して交通の分散化を図っても良いのですが、結局は旨味のある利権は誰も離したくないですものねｗ
注目のコメント
無料化は？ほんと金とることだけには頭使うから腹立たしい。
そんなことより渋滞時に料金下げて欲しい。
大渋滞にハマっても同じ料金取られるのはなっとく出来ないです。
ETCなら入退場時間分かるわけだしできるはずなのにやらない。〉また同省調査では、大容量の電池を搭載するＥＶを同じサイズの普通車と比べた結果、ガソリン車より約１．２倍重かった。
バッテリー積んでるから当たり前じゃん
アホかよ
ほしたら
EV1人乗った時と
ガソリン車7人乗った時どうなるよ
60kg/人として
7人乗りのガソリン車に大人7人乗ったら
EV車1.26トンに対して
ガソリン車1.42トン
(もはや誤差
EV推奨して
買う時は割り引くが
搾り取るところからはとりますスタンスですか？
鉄道の維持と道路の維持はどちらがコスト上なんでしょう値段付けの根拠が行き当たりばったり。
その割に将来的にを使いがち
高速料金は道路維持の為に必要だと言う視点から、重たいクルマ、大きなクルマになると料金が高くなっている現状で、EV車はガソリン車に比べ30〜50％重いので、ガソリン車に比べたら路面を傷つきやすく摩耗しやすくなるので値段を上げたいが、そこに環境問題やCO2削減なども折り込んで値段付けをしたい。
思いつきレベルにも感じる。「周りで話題にしてるし、ちょくちょく話しに聞くから〜値上げ出来んじゃない？」レベルに感じる。
なら、環境問題と同じように、物流問題も折り込まなくて良いのか？同じ重さならみんな均一でいいのか？そ思い付きレベルの国交相のロジックでどこまで、環境問題を深掘りしてるのか？アスファルトもガソリンって事まで頭に入っているのかなど、本当に将来を見越してそろそろちゃんとやってもらいたいと思う。
